長谷川ひではるの約束
Hideharu Hasegawa's promise
私は、郵便局長として26年間、地域の皆さまに支えられ、地域の皆様とともに歩んでまいりました。
これまで培ってきた全ての経験を活かし、地方創生の担い手として、「決断と実行」をモットーに地域のために持てる力の全てを尽くす覚悟です。
- 郵便局ネットワークで地域社会を活性化
- 全ての世代が活躍できる地域社会を実現
- 人にやさしいデジタル社会を実現
長谷川ひではるの政策
Hideharu Hasegawa's Policy
郵便局ネットワークで地域社会を活性化
全国2万4千の郵便局ネットワークは、安心・信頼の拠点、防災の拠点、そして何よりも地域の拠点として、日本中に張り巡らされた国民共有の財産です。
私は、地域を活性化させる地方創生の核として、また、高齢者の皆さまの住みやすい地域社会の実現のため、この郵便局ネットワークを大切にしながら有効活用することを先頭に立って頑張ります。
- 郵便局ネットワークを通じさらなるユニバーサルサービスの実現
- 感染症から地域住民を守る社会インフラ機能の発揮
- 地方公共団体の連携を強め行政サービスの利便性の向上
- 地域産品の販路拡大支援
- 防災の拠点とし被災者のケアおよびサポートの推進
全ての世代が活躍できる地域社会を実現
2024年には団塊世代が全て75歳以上となり、日本は3人に1人が65歳以上、人口の半分が50歳以上の「超・高齢者大国」になるといわれています。
私は、こうした「人生100年時代」を見据えて、全ての世代の人々が希望に応じた意欲・能力を活かして活躍できる地域社会を目指します。
- 子どもたちが安心して生活できるまちづくりの実現
- 高齢者の皆さんが安心して生活できるまちづくりの実現
- 障がい者の方が安心して生活できる各種支援
- 地方経済の活性化に資するローカル・イノベーションの推進
- 望まない孤独・孤立に苦しんでいる方々に寄り添う支援策の構築
人にやさしいデジタル社会を実現
新型コロナウイルス感染症対策を進める中で、日本におけるデジタル化の遅れが明らかになりました。今こそ、デジタル化の恩恵が社会経済、国民生活の隅々にまで行き渡るようにしなければなりません。
私は、安全で安心できる、誰もが取り残されない使い勝手の良いデジタル社会づくりに取り組みます。
- 通信機器に不慣れな方を取り残さない優しいデジタル化の推進
- マイナンバーカードの積極活用による便利で安全が確保された情報社会の実現
- IT(AI)と次世代モビリティー活用による物流の利便性向上
- 高齢者の方でも安心して活用できるデジタル決済システムの構築
- 不正使用をゆるさない安全・安心が確保されたデータ社会の実現